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監督「九十九究太」の画像16,600枚(93ページ目)

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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 一条綺美香

私はバツイチで再婚している子供はいない。別れた元妻は年上の姉さん女房でイイ女だった。しかし自分が大人になりきれず別れた。再婚相手は若く、我儘で、まるで昔の自分を見ているみたいで...妻が妻の両親と旅行に行く数日間、私は久しぶりに羽を伸ばせるとのんびりしていた。すると、チャイムが鳴り、保険の勧誘の女性が。断ろうと玄関に向かい、扉を開けると私の元妻綺美香が立っていた。私は驚いたが、久しぶりの再会に嬉しくなり、綺美香を無理やり家に上がらせ、昔話に花が咲く。綺美香との過去を思い出す内、今の妻では満足が得られない綺美香とのSEXが思い出される。私は綺美香に抱きついた。嫌がる綺美香に昔のような愛撫をする。性感帯も感度も変わっていない綺美香に私は興奮し、挿れたくて仕方がなくなっていた。綺美香のアソコは昔以上に濡れており、挿入した瞬間、綺美香のカラダが私を欲しているのが伝わった。これから激しくと思っていた矢先、綺美香の電話が鳴り、私は不完全燃焼のまま、綺美香は帰宅してしまった。私はこっそり後をつけ、彼女の自宅を突き止めた…。

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お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 小泉景子

妻の実家で婿生活を送っている僕。義母も妻も優しくて感謝の毎日です。でも、妻とはここ半年位性交渉がなく、さすがの僕も我慢できなくなっていました。ある夜、妻の機嫌も良いし誘ってみようと声をかけたんですが、けんもほろろに拒否されてしまいました。寝付けない僕は一人リビングに。すると義母が起きてきました。僕の顔を見た義母はどうしたのと聞き、妻とレスのことを話してしまいました。義母は少し悲しそうな顔で僕を見つめ、あの娘がごめんなさい、もし嫌じゃなければ、随分と溜まっているのでしょう?と僕の股間をさすってきたんです。今日だけ特別だからと言うと、僕のチ○ポを咥え、しゃぶってくれました。義母のねっとりと搾り取るフェラは絶品で、僕はすぐに発射してしまいました。スッキリしたんですが、暫くレスだった僕はどうしても義母とSEXしたくなり、次の日、妻が出かけたのを見計らい義母に襲いかかってしまいました…。

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 麻生千春

妻は今日も夜の営みを拒否した。疲れているのはわかるが...そんな折、父が亡くなり塞ぎ込んでいた母千春が僕たち夫婦の元に遊びにやってきた。元気そうな姿に僕は安心した。妻は長旅の疲れを癒してもらおうとお風呂を勧め、僕はその時母の着替えを覗いてしまった。今まで母に欲情などした事が無いのに、その時は勃起が治らないほど興奮してしまった。流石に母とは出来ないと思った僕は妻を押し倒そうとしたが、やはり拒否され、僕の性欲は行き場を失ってしまった。翌日、妻が買い物に出掛けた時、リビングで寛ぐ母に僕はお願いしてしまった。勃起の収まらないチ○ポを母に見せ、妻がしてくれず、どうしようもないと懇願すると、母は諦めたように手でこすり、チ○ポを咥え、僕を発射させた。夜寝付けない千春は昼間の事を思い出していた。あの小さかった子がと思う一方、数年ぶりに見た夫以外の股間、しかも勃起した硬いイチモツ、息子なのに、と考えている内、自ら体を弄り、吐息を漏らしてしまっていた。すると突然開く扉。既に昂ぶっている息子は千春を強引に抱きしめ愛撫し、熱い肉棒を母の中へと深く沈めていった…。

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義父に濡れる嫁 成澤ひなみ

ひなみは夫と結婚5年目、半年ほど前から義父とも同居し始めた。義父との同居は良好で、仲良く暮らしていたが、義父はひなみを女としてみており、いつか自分の女にと思っていた。義父は聞いてしまった。ひなみは夫にも言って無い秘密があることを。ある日の深夜、夫婦の営み終わりでこっそりと寝室を抜け出し一人自慰に耽る姿を目撃した義父は限界を迎えた。ある事でひなみを怒らせてしまった義父。謝ろうとしたが、ひなみの色気に我慢できなくなり襲ってしまう。嫌がるひなみだが、義父の迫力に負け手篭めにされてしまう。義父はひなみの秘密を暴露した。ひなみは義父の言いなりになるしかなかった。それから毎日のように道具や指や舌で義父に玩具にされた。最初こそ嫌がっていたが、次第に夫とは違い何度も激しく自分を欲してくる義父を愛するようになってしまい…。

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お義父さんもうアソコが疼いて濡れてるんです… 宮本沙央里

年下の夫と結婚した沙央里。仲良く暮らしているが、夫との夜の営みには満足できていなかった。そんな折、夫の父、義父と同居する事になった。義父は沙央里に優しく気を使ってくれ、良い同居関係に思えていた。ある日の夜、沙央里は夫と愛を育んでいたが、沙央里が満足する前に果ててしまい、鼾をかいて寝てしまった。物足りない沙央里だったが、仕方なく休む事に。すると何やらゴソゴソと沙央里を弄る手が。驚き布団をめくると、なんと義父の姿が。声を上げようとするが義父に口を塞がれ、耳元で息子との行為じゃ物足りないだろうと囁かれ、手マンされてしまう。義父の巧みなテクニックに一瞬イキ掛けたが、夫が寝ぼけ起きそうになった所で義父は寝室から素早く去っていった。翌日、夫を仕事に送り出し家事をこなしていると義父が後ろから抱きつき、昨日の続きとばかりに沙央里を嬲ってゆく。義父の愛撫で口では嫌がっていても徐々にカラダが反応し、ついに沙央里は義父の逸物を沈められてしまう。夜、夫に義父の事を話そうか迷っていた沙央里だったが、言い出せずにいた。翌日夫は休日で朝からゲーム三昧。ヘッドフォンを自分の世界に入っている。そんな状況で義父は沙央里をまたしても陵辱し始める。義父に弄ばれ良いように嬲られ、沙央里はまたしても義父にイカされてしまう。イってもやめない義父のねちっこく執拗なプレイ。夫は違い何度もする逞しさ。もっと沢山教えてやるからなと義父に言われた沙央里は自然にはい。と返事をしてしまう。数日後。夫が寝たのを確認した沙央里は寝室を後にし義父の元へ。ニヤニヤする義父に沙央里は恥ずかしそうに懇願するようにこう言った。お義父さんあそこが疼いてしょうがないんです…と。

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