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監督「九十九究太」の画像16,600枚(76ページ目)

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母と息子 もう戻れない息子との関係 遠田恵未

実父が多額の借金を残し他界し、僕たち母子は極貧生活を余儀なくされた。数年後、母親の前に現れた男によって借金は無くなり、男は母親の再婚相手となった。僕たち母子はやっと幸せになれると思っていた矢先、義父がリストラされ酒浸りになってしまった。昼間から酒を飲み母に暴言を吐く義父に僕は嫌悪感を抱き始めていた。仕事を探さない義父はあろう事か母に売春させていた。その事実に僕は絶句し、母に義父と別れる事を勧めるが、母はイマイチ煮え切らない態度だった。ある日僕が帰宅すると、義父がビデオカメラを構え母の自慰行為を撮影していた。驚く僕をよそに、義父は母手を掴むと徐に僕の股間へ触らせ、息子にやってやれと指示を出した。嫌がる母、しかしその姿に不覚にも勃ってしまった僕は母の口淫で発射してしまった。嫌悪感と罪悪感、でもなんとも言えない興奮を僕は感じていた。その夜、いつもは飲まない母が大量のお酒を呷っていた。母は一言ごめんねと呟いた。僕は何も言わず自室へと向かった。深夜、部屋の戸が開くと母が何も言わず入ってきた...

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 内原美智子

妻が妊娠出産し、落ち着いた事もあり、遠方より母がお祝いを兼ねて遊びに来る事になった。久しぶりに見た母はさすがに年をとったが元気そうで私は心から歓迎した。母は最初遠慮していたが、妻から赤子を抱かせてもらうと、とても嬉しそうに笑っていた。そんな時、偶然前屈みになった母の胸元が。私は自分の心臓が高鳴ってゆくのがわかった。夜、医者からの許可もありそろそろ行為をと妻人迫ってみるが、妻は拒否しさっさと寝てしまった。仕方なく寝るかと思ったが、昼間見た母の胸元が思い出され、寝るに寝れなくなってしまっていた。私は昔から母が女性として好きで、実家にいる時はこっそり風呂場を覗いたりしていた。でも母をそういう目で見ている自分を恥じひたすら隠してきた。でも妻に生行為を拒否された事、いまだ綺麗な母の姿、私は真っ暗なリビングで考えていたが、母の寝室へと向かう事を決意した。そっと布団をめくると懐かしい母の匂い。私は母のシミーズをめくり、おっぱいへ吸い付いた。そしてパンティーへと手を掛けた所で母が目を覚ました。嫌がる母だが、すでに火のついた私はこのまま止める事が出来ず、乱暴に母を愛撫し口を塞いだ。嫌がりながらもピクピクと反応する母の秘部は蜜が溢れており、私は遂に姦通を果たした...

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母と息子 もう戻れない息子との関係 筒美かえで

父を亡くしてから10年。女手一つで僕を育ててくれた母が、突然、再婚相手を連れてきた。正直、そんなに驚きはしなかった。いや、むしろ喜びの感情の方が、大きかった。ただ、僕も24歳で、微妙な年頃なわけで、初対面のおじさんと一緒に暮らすのは、少しだけ抵抗があった。この時は、その程度の感情だったけど、母の再婚相手が、実はろくでもない男だった。義父が豹変したのはリストラにあり職を失ってからだった。毎日酒に溺れ、母に乱暴するようになった。仕事も探さず酒浸りの義父。母はパートを増やし家計を支えていた。もちろん僕も給料を入れていたが、母はこの男をかばい続けていた。ある日僕は衝撃的な光景を目にした。仕事途中、帰宅した僕は義父が見知らぬ男を促し、縛られた母を犯すように指示していた。嫌がっていた母だったが抗えない快感に悶絶し何度も絶頂を迎えているようだった。僕は絶句したがその光景から目を離すことが出来なかった。その日の夜、なんとか仕事をこなした僕は義父が寝ているのを確認すると母に昼間のことを問いただした。母は酔っているようで、ごめんねこんな母親でと言った。僕はそんなことはないと母を抱きしめた。すると母は僕に口づけをし、私が気持ちよくしてあげるからと、戸惑う僕の股間にそっと手を当てた...

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義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 古川祥子

娘が結婚し同居を始めた矢先、夫に先立たれてしまった祥子。一時は落ち込んでしまっていたが、なんとか落ち着き家族3人の生活が始まった。娘は気が強い所があるのだが、娘婿が優しくフォローしており、彼のおかげもあり祥子も笑顔を取り戻していった。それから数年。ある休日の午後。娘が出掛け、祥子は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へと向かった。すると娘婿が昼寝の最中だった。お腹を出して寝ている姿に、あらあらと思いながら近づきお腹を隠そうとした時、婿の股間が盛り上がっている事に気がついた。今まで一緒に生活していて気にならなかったのにと思った瞬間、祥子はものすごく恥ずかしくなってしまった。しかし婿のもっこりから目を離す事が出来ず、ついちょっとだけと触ってみてしまった。ピクピクと反応する股間に祥子は嬉しくなり、婿が熟睡しているのを確認するとそっとパンツを下ろした。飛び出る肉棒は亡くなった夫のモノより逞しく、祥子は吸い寄せられる様に唇で触れた。次第に硬くなる婿棒。祥子は夢中になってしゃぶりついていた。噴出する白濁液を口中で受け止めると、祥子はうっとりとした表情でしばらく佇んでいた...

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この歳に結婚した理由はあの息子がいたからだった… 矢田紀子

紀子は年下の男と恋仲になり、愛を育んでいた。しかし母から、年下男との付き合いを反対された、紀子は悩んだが、ある事で知り合ったバツイチ子持ちの男性と結婚した。男性の息子との顔合わせの時、初めましてという紀子の目の前には、あの年下男が座っていた。そう、どうしても年下の彼と一緒に暮らしたかった紀子は彼の父と結婚したのだった。念願叶って3人で暮らしが始まった。深酒した夫が寝静まった夜、久しぶりに彼に抱かれた紀子。声の出せない状況、静かに体を重ね合い、愛を確かめ合った。それから何日経っただろうか、紀子は彼と愛し合えずにいた。そんな時、夫と夜の行為をした。気持ちよく絶頂発射した夫とは裏腹に、紀子は複雑な感情を抱いていた。やはり愛していない相手と行為するのは思ったより苦しく、息子いや彼への罪悪感でいっぱいになってしまっていたのだ...

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