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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… さつき百合

再婚して、今度はうまくやっていけると思っていたが、妻の酒癖の悪さに日々嫌気がさしていた。そんな折、前の妻百合と偶然再会した。その日は休みで、妻は外出、私は百合を少し強引に家に誘った。二人お茶をすすりながら近況など話すうち、私は百合と結婚していた頃のことを思い出していた。体の相性も良く、何度も求め合っていたあの頃。ふと百合を見ると彼女もあの頃を思い出していたようで、少しもじもじとした顔をしていた。私はハッと思い出した。あの顔は百合が求めている時にしていた表情だと。私は百合に覆いかぶさると百合の弱い所を攻め立て愛撫した。嫌がりながらも体を預けてくる百合の姿に、私はたまらなく興奮し、勃起した下半身を百合に見せつけた。困ったと言いながら少し嬉しそうな百合の股間を押し開き、ゆっくりと中へと滑り込ませていった..

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許して...この婿の子供が欲しい 柏木舞子

娘が妊娠し目に見えてお腹が大きくなってきた。娘の体を心配しつつも新しい家族の誕生を待ちわびる舞子。今日は娘婿が一人晩酌中に舞子もご相伴に預かる事にした。楽しく飲んでいたが、娘婿の発言に可愛いと思ってしまい婿をからかった。すると、婿がお義母さんが色っぽいから本気にしちゃいますよ?妻とは妊娠してからしてないですし、溜まってるんで。お義母さんが本気なら…と言うと席を立ってしまった。舞子は婿の言葉にドキドキがとまらなくなってしまった。ある日娘が検診で外出。いってらっしゃいと声を掛け振り向くと婿と目があった。つい目を逸らしてしまう。すると婿が近づき舞子の肩に手を乗せた。舞子は婿の行動に戸惑い困ってしまうが、抱きしめられると抑えが利かなくなり、ついに婿と一線を越えてしまうのだった...

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近所の清楚な人妻 隠せない溢れ出す性欲 中山穂香

自宅から何気なく外を見ていると、ある一軒の家が覗き見えた。すると上品そうな奥さんが現れた。あんな女性とお付き合いしたなぁと思わず見とれてしまった。それからちょくちょく彼女の部屋を覗いていた。暫くして仕事の現場で訪れたお宅は、なんとあの女性の家だった。ドキドキしながらも作業をすると、日課だというヨガを始めた。ピッチリしたヨガスタイルに目のやり場に困りながら仕事をし、今日の作業は終了した。そして作業2日目。笑顔で迎えてくれた彼女に思わず抱きつき体を弄ってしまった。しかし彼女は嫌がるセリフは言うものの愛撫を拒む事はなく、ビクビクと体を震わせ感じていた。怒られると思ったが、私の手を掴むと、もぅ責任取ってくださいねと言い、私の服を脱がせ始め、汗臭い私の体を味わうように舐め始めた。彼女の舌は軟らかく滑らかに動き、ビンビンになった肉棒を嬉しうにしゃぶり始めた。彼女は下着を脱ぐと股間を私の顔へ押し付けつけてきた。愛液が滴りそうな程潤っている秘部を私は夢中で舐め尽くした...

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母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 中山穂香

親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。sししnし深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へと達してしまうのであった...

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再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 矢田紀子

バツイチの俺は数年前若くて気立てが良い今の妻と結婚した。順風満帆な筈だった。付き合っている時はわからなかったが、妻は金遣いが荒く、遊んでばかり、最近は俺を蔑ろにしている。当たり前だが夜の生活は皆無だ。家に帰っても居場所がなく俺はこの先どうするか悩んでいた。そんな時、偶然受けた仕事場が、なんと元妻の家だった。元妻を目の前にして俺は、その当時の事を素直に詫びた。自分が大人になれなかったから離れて行ってしまった紀子。作業が終わり俺は紀子と夫婦だった時の事を思い出していた。まるで磁石のように惹かれあい、何度もなんども愛し合った事を。俺は紀子ををマジマジと見つめた。あの時よりムチっとして漂う女匂に俺はつい紀子に抱きついてしまった。紀子の体を弄り、彼女が好きだった所を攻めてみる。嫌がって逃げようとするが、昔と変わらず敏感に反応し、俺はたまらなく興奮してしまっていた。そして半ば無理やりに挿入すると、今まで待っていたかのようにスルリと滑らかに俺を受け入れて行った...

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